Rescue の新機能

リモート サポートを次のレベルに高めましょう。強化された最新の機能で、より迅速で効率的なサポートを提供できます。​

作業がシンプルになります

数多くの Rescue の新機能のリリースにより、管理者の作業効率が向上します。これらの新機能により、管理者の作業はシンプルになり、効率化されるため、時間を節約できます。以下にそれらを示します。

  • Active Directory との同期
  • 一括ユーザー アップロード
  • セッション情報を JSON 形式で管理

Active Directory との同期

Active Directory ユーザーを自動的に Rescue で同期する

Rescue でユーザーを手動作成する日々はもう終わりです。Active Directory は Rescue と同期できるようになりました。管理者は登録の二度手間がなくなり、複数のシステムでユーザーを管理する必要がなくなるため、時間を節約できます。

一括ユーザー アップロード

Rescue 技術者の一括作成ができる

ユーザー管理システムを利用していない大企業は、一括ユーザー アップロードを使用すれば、数百人の技術者のオンボーディングを数回のクリックだけで行えます。新しい技術者を1 人ずつアップロードする必要はなく、API の知識を持った開発者を採用する必要もありません。

JSON 形式

セッション後のデータをJSON 形式で送信する

Rescue の管理者はセッション データを JSON 形式でエクスポートできるようになりました。カスタム統合や API ソリューションを使って Rescue のセッション データを保存する際に、より柔軟に対応できます。

IT を有効に活用して効果的なサポートを提供します。

Rescue の無料試用版でリモート サポートの提供を開始し、そのメリットを確認します。